ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)の違いは?簡単に比較してみた。

ビットコイン(BTC)にビットコインキャッシュ(BCH)。

どちらも国内主要取引所に扱いのある通貨です。

ビットコインにキャッシュの文字が足されただけの通貨ですが
技術面に色々と違いがあるので
簡単にみていきたいとおもいます。

ビットコインキャッシュ(BCH)とは

2018年8月1日にビットコイン(BTC)より
ハードフォークによって分裂したコインがビットコインキャッシュ(BCH)となります。

ビットコイン ビットコインキャッシュ
用途 決済 決済
通貨単位 BTC BCH/BCC/XBC
ブロック作成時間 約10分 約10分
最大ブロック容量 1MB 制限なし(8MB)
segwit 有り 無し
発行上限  21,000,000 BTÇ 21,000,000 BCH
公式サイト  公式サイト 公式サイト

用途や発行上限、ブロック作成時間に違いはありませんが

大きな違いとして
最大ブロック容量の制限が大幅に緩和されています。

ビットコインより多くの取引処理を行える

仮想通貨をある程度やっている方なら
ブロックチェーンという言葉はすでにご存知かと思います。
(知らない方はたくさん情報があるので色々見てみてください)

ビットコインもブロックチェーンを利生しているにですが
ブロックチェーンという取引台帳に取引を記載していくことで
取引が成りたっています。

ビットコインキャッシュも同様にブロックチェーンにより
取引を成立させているのですが

ブロックチェーンの容量に差があります。

ビットコインの取引台帳は1MB(メガバイト)というデータデータ制限がありますが
ビットコインキャッシュは8MBと大きく緩和されています。

この緩和によって
ビットコインよりも多くの取引が可能となります。

ビットコインが容量を大きくさせないのは
開発者の考えであって

「大きなブロックでは防御力が落ちる」

といった考えから
攻撃への耐性を優先させているようです。

Segwitの導入

もう1点大きな違いとしては
Segwitの有無です。

Segwitは取引データの署名部分をブロック容量に入れないので、その分取引データが多く入れることが可能となります。

Segwitを導入することにより
ブロックの実質的なサイズが増えることや取引手数料も減る、
トランザクションの承認時間が早くなる等のメリットもありますが

それぞれのトランザクションに対してマイナーが得られる取引手数料が減る、
ブロックあたり通信の急増に伴いリソースの使用量も増えるといった
懸念点もあります。

ビットコインキャッシュの今後

ビットコインは今後も成長していく通貨だとおもいますが
1BTCあたりの金額が大きくなりすぎて資産運用としての
伸びしろはあまり大きく期待できないとおもいます。

伸びしろは小さくとも固く資産を伸ばすには
ビットコインがオススメですが

2018年にビットコインキャッシュの
大きな伸びに期待している人は少なくないとおもいます。

自分は
ビットコインとビットコインキャッシュを同比率くらい
ポートフォリオに組み込んでいますが

現在の仮想通貨の王様ビットコインより
ビットコインキャッシュの立場が強くなるよう可能性も
十分考えられるので今後の成長が楽しみです。

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